6月に入りました。畑の見回りは朝と夕方、水やりをしつつ行っているのですが、父が植えたトマトが驚くほどのスピードで成長しています。
5月24日頃に植えたトマト、苗の状態を見比べてみるとよくわかるんじゃないかな。添え木をしたら更に成長スピードがアップしたような…?
この日、トマトに初めて花が咲いたのを確認しました!
エンドウ豆を順番に撤収しつつあるのですが、その跡地には父が自分の食べたい夏野菜を順番に植えていっている感じです。これはきゅうりなのかな。
祖母が毎年植えていた赤紫蘇、何もしなくても種がこぼれててスクスクと育っているので、これはこのまま放置。とてもよい香りがします。
5月中旬頃に植えたスイカの苗はこんな感じ。だいたい2週間ほどでこんなにツルも伸びて横に広がってきました。ネットで調べつつ、剪定を行います。
ちなみに、こちらがスイカの花です。
スイカには雄花と雌花があり、人工授粉をしないといけないそうなので、苺の時と同様に頑張りたいと思います。これは雄花かな。
アブラムシにたかられていたオクラも、葉がボロボロになりつつもなんとなくですが大きくはなっています。マジこれどうすんだ。とってもとってもキリがないんですけど。
一番最初に父が植えたキュウリもものすごいスピードで成長。
知らない間に花が咲いていたみたいで、気づけば小さなキュウリがポコポコと実っていました。
夏野菜の成長がすこぶる早いです。この間、植えたばかりだと思っていたきゅうり🥒がもうこんなに大きくなりました。畑に全く関心を示さなかった父が植えたきゅうりです。せっかくなので収穫も父にして貰いました。嬉しそう。
— わたなべ まこ@だんめん図鑑 (@danmenzukan) June 7, 2020
実がなったり花が咲いたり、わかりやすい成果があると続けられるのかも。 pic.twitter.com/ohLEL4yL9r
↑後日こんなに立派なキュウリを収穫する事ができました~!
おまけ。
エンドウ豆を撤収した跡地はこんな感じ。まだ別の場所にもエンドウ豆が残っているので、完全に撤収するまで数日かかりそう。