土岐市のお隣、瑞浪市にある道の駅・きなぁた瑞浪。
ここはJAの管轄になるので、地元の農家さんが育てた新鮮な地元産(瑞浪産)の野菜を購入することができる道の駅として大変人気があります。
そんなきなぁた瑞浪に6月27日、ボーノポークハム工房 瑞浪がオープンしたとのことで、早速見に行って来ました。
瑞浪ボーノポークとは、瑞浪市大湫町で大切に育てられたブランド豚のこと。霜降り割合が一般的な豚肉のなんと約2倍!公式サイトの画像を見て頂ければわかるんですが、パッと見た感じ、まるで牛肉のようなんです。
これまでは瑞浪ボーノポーク販売指定店第1号店ということで、購入は出来てたんですけどその場で食べるという事は出来なかったらしく。
今回オープンしたボーノポークハム工房 瑞浪では、購入はもちろんのこと、店内でボーノポークを味わう事が出来ちゃうということで、その場で味をしっかりと確かめて、美味しかったら買って帰る、っていう事が出来るのは嬉しいですよね。
この時間帯はモーニングメニューが提供されていまして、主にハム・ベーコン・ソーセージなど、瑞浪ボーノポークの加工品を使ったメニューをオーダーできるようですよ。
きなぁた瑞浪
https://kinahta.jp/
今日は #肉の日(29日)なので #瑞浪ボーノポーク で #サムギョプサル 風の焼肉にした!
— わたなべ まこ@だんめん図鑑 (@danmenzukan) 2020年6月29日
サンチュなどの野菜も道の駅で一緒に買いました。
久しぶりのお肉、美味しかったです。これ豚肉なのに程よくサシが入ってて牛肉みたいなんですよ~🐷 pic.twitter.com/A5eXoxO70Y